
これは何も障害の方ばかりではなく、健常の方だってある問題ですよね。
元々自分の気持ちを外に伝えることができる子ならば、辛さや悩みなどを容易に知る事もできるでしょうが、中にはうまく気持ちを伝えられない子もいます。
ここではどちらかと言うと成人になった障害の方をメインに話されてましたが、これは成人じゃなくても、小学校、中学校、高校などに通っている子達にも当てはまるよね。
精神的変調やストレス、消費者被害等にあっていないか、変化をチェックする観察ポイント例
普段からお子さんの様子をチェックしている人なら分かるかもしれませんが、見逃してることもあるから、是非とも参考にして下さいね。
私たちもそうであるように、障害のある方達も気軽に相談できる場や人が大切なんですよね。
就労支援の人とは別の人で「あんな会社嫌だよ〜」って気軽に言える場だったり、人だったりも必要ですね。
実際問題として、相談支援事業所って力になりにくかったりするらしい。
理由としては就労者=「障害福祉サービスの利用なし」というの多い傾向らしいから。
毎日でも仕事の帰りに気軽に寄れる溜まり場やグループがあれば、相談も出来るし、本人の変化の把握もできるんですよね。
キーワードは≪見える化≫
チェック表とは、ある行動をしたかどうかのチェックのためのもの。
例えば帰宅後でしたら、「うがいはしたか」「外に干した洗濯物は中に入れたか」「洗濯物を畳んだか」「掃除はしたか」「ご飯の用意(手伝い)をしたか」などを表に書き、出来たらチェックするようなもの。
替え歌はちょっと笑ってしまうかもしれないけど、例えばももたろうの曲で「アンケートの歌」を。
1、おにいさん おねえさん いいもの当たるアンケート お名前 書いて下さいな
2、書きません 教えません 名前 住所 生年月日 知らない人には 教えません
って感じです。
これは障害の方でも成人を迎えると、色々な契約を親の承諾なしに出来てしまうからです。
現在でもお年寄りに対してのオレオレ詐欺的な犯罪が頻繁にありますが、それと同じようなことの被害に合う可能性だってあるのです。
寄ってくる人、優しく声を掛けてくれる人を全員「良い人」って思っちゃうと、いつの間にかに犯罪被害者になってしまうことも十分ありますからね。
上の買え歌はアンケート商法ですが、この他にもデート商法などもあります。
被害に合わないためにも、簡単に覚えられる歌を思い出し、「教えちゃダメなんだ!」ってなってくれるのを目的にしています。
コミュニケーション支援ツールは色々とありますが、講座で伝えたのは子供達にも使ってるカードです。
例えば働いてる人なら、「朝、出勤した時は?」「部屋に入る時は?」「部屋を出る時は?」「トイレに行きたい時は?」なんて場面の時はどうするかをカードに書いてチェックして覚えたりね。